ずっと君の虜なんです

茶の間の片隅で自担に愛を叫ぶ

この1年のまとめ

 

 

乱文すぎてなに言ってるかわかりませんが書き留めておきたかったので書いています。そのうち下書きに戻すかもしれません。

 

 

 

 

 

 

一年前の今日のブログを読み返してたら、

「最悪これを機に学業に専念してしまってもいいけど本音は戻ってきて欲しい」

みたいなことがつらつら書いてあった。

結局ありがたいことに戻ってきてくれたし、

なんなら学業にも力を入れるらしい。

(まだよくわからないけれど)

 

 

 

 

戻ってこないかもしれないとか、世界のどこかで生きてさえくれてたらいいかな…とか覚悟決めた時もあったし、素顔のトレーラーに映る姿を見て喜んだり雑誌の特集にちょろっと載ったのを喜んだりもした。大晦日はこのプロフィールが消えたらどうしようとか思ってスクショしたこともあった。戻ってきても3月末でやめたりするかもしれないと不安になったりもした。

 

 

元日20時復帰のお知らせ。

戻ってきた。おかえりなんて言葉はふさわしくないなんて思ったけどやっぱりおかえりって言いたかったよね。

 

 

これから干されたりするんだろうなと覚悟は決めていたけど、5日には春のコンサートのお知らせがあった。覚悟していたよりはるかに恵まれていた。まあこのコンサートはなくなったんだけど。

 

 

全部杞憂だったって今だから言えるけど、本当に今作間くんが表舞台にいてくれてよかったなぁ。HiHi Jets作間龍斗が死ななくて良かったなぁ。5人が5人でいてくれる選択をしてくれてよかったなぁ。5人が今5人でいてくれてよかったなぁ。

 

 

 

そういえば、サマパラのお団子になる彼らを見て、エイトおじさんたちの「元気が出るソング」が数年ぶりに頭の中に流れた。

 

 

 

笑ってる君の隣に僕は居たくて

楽しそうなその横顔ずっと見ていたくて

やわらかな空気が運ぶこの時間が

永遠に続けなんて願わないから

せめてあと少しもう少しだけ

 

 

 

全く面白くないんだけど面白いことに、この曲ですばるが「これから先10年後だってきっと変わらずこんな感じでいつでも笑ったり泣いたりでいこう」って歌ってる(たしか自分のパートは自分で作詞してたからすばるが書いてるはず)のにこの曲作って3年後にはやめてたりするんだよね。

 

 

まあなにが言いたかったかというと本当に永遠なんてなくて、明日があるかなんか分からないんだけど、とにかく今日2020年9月30日、作間くんの18歳の誕生日を作間くんが表にいる状態で祝うことができて本当によかったって話でした。

 

 

 

願わくばずっとあなたの横顔が見られますように。